OUR STORY
創業からの想い：
「夢と感動」で地域を元気に
「夢と感動」で地域を元気に
私たちは球団設立以来、「地域の活性化」と「青少年の健全育成」を理念に掲げ、設立以来様々な活動に取り組んできました。
自分の夢を実現するために、全国から集まる若者が必死にプレーする。その姿を地域の皆様に応援していただくことで「夢」と「感動」を届け、それが地域の活力になると信じて走り続けてきました。
自分の夢を実現するために、全国から集まる若者が必死にプレーする。その姿を地域の皆様に応援していただくことで「夢」と「感動」を届け、それが地域の活力になると信じて走り続けてきました。
湧き上がる問い：
「本当に地域に必要な存在になれているか？」
「本当に地域に必要な存在になれているか？」
しかし、時代と共に地域の課題は複雑化しています。
「野球を見せるだけで、本当に地域に必要な存在と言えるのだろうか？」
私たちは自問自答を繰り返しました。
「野球を見せるだけで、本当に地域に必要な存在と言えるのだろうか？」
私たちは自問自答を繰り返しました。
新たな決意：
「自ら課題解決に取り組む」
「自ら課題解決に取り組む」
地域に本当に必要とされる存在になるために、私たちはもう一歩踏み込む決意をしました。
サンダーバーズが持つ「発信力」や「リソース」を活かし、地域の企業様が抱える課題（採用難・集客・認知）を共に解決する。
それこそが、球団の持続的な経営にも繋がり、真の意味での「地域活性化」になると確信しています。
サンダーバーズが持つ「発信力」や「リソース」を活かし、地域の企業様が抱える課題（採用難・集客・認知）を共に解決する。
それこそが、球団の持続的な経営にも繋がり、真の意味での「地域活性化」になると確信しています。
これまでの実績と、これからの挑戦
もちろん、これまでの地道な活動が私たちの土台です。
法務局との人権擁護活動、子供たちとの農業体験、県警との防犯キャンペーン、小中学生の無料招待など、多くの非営利活動を通じて地域との絆を深めてきました。
- 人権擁護功労賞 受賞（令和4年）
- 地域の子供達との農業交流・野球教室
- 富山県警「鍵かけキャラバン」
- 除雪応援
T-Birds Buddy Project
これまでの信頼をベースに、今度はビジネスの相棒として。
有料サービスだからこそできる、責任ある「課題解決」に全力を注ぎます。
地域で頑張る中小企業やお店の、最も信頼できる「Buddy（相棒）」を目指して。
